Waldorf Blofeldとは?
わるどるふ ぶろーふぇると
ドイツのWaldorf社が製造するウェーブテーブル音源主体のポリフォニックシンセサイザーで、コンパクトながら多彩な音色生成能力を持ちます。
Waldorf Blofeld(ワルドルフ・ブローフェルド)は、ドイツのシンセサイザーメーカーWaldorf Musicが開発したデジタルポリフォニックシンセサイザーです。小型の卓上型ボディながら、ウェーブテーブル合成・減算合成・FM合成など複数の合成方式を組み合わせた多彩な音色設計が可能です。
Blofeldsの音源エンジンはWaldorfの上位機種PPG Wave・Waldorf Waveから受け継いだウェーブテーブル合成を核としています。ウェーブテーブル合成では、複数の波形テーブルを順に走査することで、時間とともに音色が変化するダイナミックなサウンドを生成できます。
主な仕様・特徴を以下に示します。
- 最大25ボイスのポリフォニー(モデルにより異なる)
- 3オシレーター+2フィルター(24dB/12dBローパス等)の構成
- アルペジエーター・モジュレーションマトリクス搭載
- オプションでサンプル再生機能(Soundsetカード)を追加可能
白と黒の2色で展開されるスタイリッシュなデザインも特徴のひとつです。手ごろな価格帯でプロクオリティのウェーブテーブルサウンドを得られることから、シンセ愛好家の間では「コスパに優れた名機」として評価されています。アンビエント・インダストリアル・EDMなど様々なジャンルで活用されています。
使い方・例文
アンビエントやシネマティックな音楽制作で、刻一刻と変化する幻想的なパッドサウンドや金属的なテクスチャーを表現したいとき、Blofeldsのウェーブテーブル合成が威力を発揮します。
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