rpmとは?
あーるぴーえむ
rpmとは「Revolutions Per Minute」の略で、モーターやエンジンなどが1分間に何回転するかを示す回転数の単位です。
rpm(アールピーエム)とは、Revolutions Per Minute(レボリューションズ・パー・ミニット)の略で、1分間あたりの回転数を表す単位です。日本語では「毎分回転数」とも呼ばれます。モーター・エンジン・ハードディスクドライブ・CDプレーヤーなど、回転運動を伴うあらゆる機械装置の性能指標として広く用いられます。
rpmが使われる主な場面には次のようなものがあります。
- 自動車・バイクのエンジン:タコメーターに表示されるエンジン回転数。一般的なガソリンエンジンは走行中数百〜数千rpmで回転し、最大出力が出るrpm域を「レッドゾーン」と呼ぶ
- ハードディスクドライブ(HDD):5,400rpmや7,200rpmといった回転数が読み書き速度に影響する
- 洗濯機の脱水:脱水時のドラム回転数をrpmで表す製品がある
- 電動工具・ドリル:ビットの回転速度をrpmで表示する
rpmと似た単位にrps(1秒あたりの回転数)や、SI単位系のrad/s(ラジアン毎秒)があります。1 rpm = 1/60 rps = 約0.1047 rad/sの関係があります。
音楽の世界では、かつてレコードの回転速度(33 1/3 rpm・45 rpm・78 rpm)を表す際にも使われ、「33回転盤」「45回転シングル」という言い方はrpmに由来します。
使い方・例文
「このエンジンは3,000rpmで最大トルクを発揮する」「HDDの回転数が7,200rpmだとデータ転送が速い」といった場面でよく登場します。
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