F-35ライトニングIIとは?
えふさんじゅうごらいとにんぐつー
F-35ライトニングIIとは、アメリカのロッキード・マーティン社が開発した第5世代の多用途ステルス戦闘機で、複数の派生型を持ちます。
F-35ライトニングIIは、アメリカのロッキード・マーティン社が中心となって開発した単発・単座の多用途ステルス戦闘機です。2000年代初頭に開発が本格化し、アメリカ空軍・海軍・海兵隊の3軍に加え、多くの同盟国が採用する21世紀を代表する戦闘機です。
F-35の最大の特徴は「第5世代戦闘機」としての総合性能にあります。
- ステルス性能:機体形状と特殊コーティングによりレーダー反射断面積を大幅に低減
- センサー融合:複数のセンサー情報を統合し、パイロットに状況認識能力を提供
- 高度な電子戦能力:電子妨害・情報収集機能を内蔵
- ネットワーク戦闘:他の航空機や地上システムとリアルタイムでデータ共有
F-35には3つの派生型があります。空軍向けの通常離着陸型「F-35A」、海兵隊向けの短距離離陸・垂直着陸型「F-35B」、海軍向けの空母艦載型「F-35C」です。特にF-35Bは垂直着陸が可能な点で注目されています。
日本の航空自衛隊もF-35A・Bを導入しており、防衛力の中核を担う機種として位置づけられています。
使い方・例文
航空自衛隊の装備や最新戦闘機の説明でよく登場します。「F-35ライトニングIIは、高いステルス性能と多様な任務対応力を持ち、防空から対地攻撃まで幅広い作戦に使用できます」のように説明されます。
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