DNFとは?
でぃーえぬえふ
DNFとは「Did Not Finish」の略で、スポーツ競技においてレースや試合を途中で棄権・リタイアしたことを表す記号です。
DNF(ディーエヌエフ)は「Did Not Finish」の略称で、スポーツ競技においてエントリーした選手がレースや試合を最後まで完了できなかった、すなわち途中棄権・リタイアしたことを示す公式の記録表記です。
マラソン・トライアスロン・自転車ロードレース・モータースポーツなど、長距離・長時間にわたる競技でよく使われます。リザルト表ではタイムの代わりに「DNF」と記載され、完走者とは区別されます。
DNFとなる主な原因としては以下のものが挙げられます。
- 怪我(肉離れ・骨折・靭帯損傷など)
- 体調不良(熱中症・低体温症・消化器トラブルなど)
- 機材トラブル(自転車の落車・パンクなど)
- エネルギー切れや極度の疲労
- コースアウトや規則違反による強制棄権
DNFはネガティブに捉えられることもありますが、無理に続けて取り返しのつかない怪我を負うリスクを避ける合理的な判断でもあります。多くのプロ選手も翌レースに備えてDNFを選択することがあります。DNFのほかに、スタートしなかった場合は「DNS(Did Not Start)」、失格の場合は「DSQ」と表記されます。
使い方・例文
「30km地点で膝を痛め、無念のDNFとなったが、完治後に再チャレンジを誓った。」のように、リタイアの事実を示す場面で使われます。
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