トライアスロンとは?
とらいあすろん
トライアスロンとは、水泳・自転車・長距離走の3種目を連続して行う複合耐久スポーツです。
トライアスロンは、スイム(水泳)、バイク(自転車)、ラン(長距離走)の3つの種目を休憩なしに連続してこなす複合耐久スポーツです。3種目を意味するギリシャ語「トライ」と「アスロン(競技)」を組み合わせた名称で、心肺機能・筋持久力・精神力のすべてが試されます。
最も知名度の高いカテゴリはオリンピックディスタンスで、スイム1.5km・バイク40km・ラン10kmの合計約51.5kmを競います。さらに過酷な「アイアンマン」と呼ばれるロングディスタンスでは、スイム3.8km・バイク180km・ラン42.2kmという驚異的な距離になります。初心者向けのスプリントディスタンスも存在し、幅広い層が参加できます。
競技の流れは次のとおりです。
- スイム:湖・海・プールなどで行われ、オープンウォーターが主流
- バイク:ロードバイクを使用し、アップダウンのあるコースを走行
- ラン:バイクから降りてすぐ走り始めるため、脚のダメージ管理が重要
- トランジション:種目の切り替えに要する時間も計測対象
1970年代にアメリカで誕生し、2000年のシドニーオリンピックから正式種目となりました。身体能力だけでなく、栄養補給や装備選びといったレース戦略も勝負を左右するため、知的スポーツとしても注目されています。
使い方・例文
「来年のオリンピックディスタンスのトライアスロン大会に向けて、週3回のスイム練習を始めた」のように、耐久スポーツの文脈で使われます。
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