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鶴の湯温泉とは?

つるのゆおんせん

鶴の湯温泉秋田県乳頭温泉郷にある乳白色の湯が有名な一軒宿で、江戸時代から続く歴史ある秘湯です。

鶴の湯温泉秋田県仙北市田沢湖の山間、乳頭温泉郷の奥地に位置する一軒宿の温泉です。江戸時代に秋田藩主参勤交代の際に湯治に立ち寄ったと伝えられており、その歴史は300年以上にわたります。

最大の特徴は、乳白色に濁った硫黄泉です。源泉は複数あり、白湯・黒湯・中の湯・滝の湯と呼ばれる異なる泉質の湯が混合して名物の乳白色の湯を生み出します。泉温は40度前後で、露天風呂では男女混浴の大湯が名物となっており、乳白色の湯が広い湯舟を満たす光景は幻想的です。

施設の外観は茅葺き屋根の本陣や江戸時代の宿場をイメージさせる長屋棟など、歴史情緒あふれる造りが保たれています。宿泊は完全予約制で、特に人気が高く、予約が数か月先まで埋まることも珍しくありません。

冬の雪景色の中で白濁した露天風呂に浸かる体験は特に人気が高く、日本の「秘湯」を代表する温泉地として国内外の観光客から高い評価を受けています。乳頭温泉郷共通の「湯めぐり帖」を使えば各宿の湯を巡ることもできます。

使い方・例文

「乳頭温泉郷を訪れる際は、まず鶴の湯温泉の乳白色の露天風呂を目当てに宿を押さえておくのが定番コースだ」と旅行ガイドでも紹介されます。

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