長良川とは?
ながらがわ
長良川とは、岐阜県を源流とし三重県を経て伊勢湾に注ぐ全長約166kmの一級河川で、日本三大清流のひとつとして知られています。
長良川(ながらがわ)は、岐阜県郡上市の大日岳付近を源流として南流し、岐阜市・関市・美濃市などの中部地方主要都市を貫いたのち、三重県桑名市付近で揖斐川と合流して伊勢湾に注ぐ全長約166kmの一級河川です。流域面積は約1,985km²に及びます。
長良川は四万十川・柿田川と並ぶ日本三大清流のひとつに数えられ、上流域では今もアユやサツキマスなど清流を好む魚が豊富に生息しています。岐阜市長良地区では、1300年以上の歴史を持つ鵜飼が現在も行われており、鵜匠が鵜を操って魚を獲る伝統漁法として国の重要無形民俗文化財に指定されています。
長良川流域の主な特徴は以下のとおりです。
- 郡上八幡・美濃など伝統的な城下町・商家町が残る
- 上流の郡上市はアユ釣りの名所で年間多くの釣り人が訪れる
- 河口堰の建設を巡る環境論争が1990年代に大きな社会問題となった
- 流域に世界遺産・白川郷への観光ルートが通じる
豊かな水資源を持つ一方、台風や大雨による洪水の歴史も長く、堤防整備や治水対策が流域の発展に欠かせない課題として続いています。自然環境・文化・観光・治水が交差する河川として地域に根付いた存在です。
基本データ
| 長さ | 166 km |
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出典:Wikidata
使い方・例文
夏の夜、岐阜市の長良川では鵜飼船が松明の灯りを水面に映しながら進む幻想的な光景が楽しめます。
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