鍋つかみとは?
なべつかみ
鍋つかみとは、加熱された鍋や調理器具を素手で触れずに安全に持つためのキッチン用保護道具です。
鍋つかみとは、調理中に熱くなった鍋・フライパン・天板などを手で持つ際に、熱から手を保護するためのキッチン用品です。オーブンミトン・ミトンとも呼ばれ、形状はミトン型(親指のみ分かれた手袋型)や、手のひらに当てるパッド型など種類があります。
素材としては、綿・シリコン・アラミド繊維(耐熱繊維)などが用いられます。綿製は通気性がよく扱いやすい反面、濡れると断熱効果が下がる弱点があります。シリコン製は水や汚れに強く洗いやすく、滑り止め効果も高いため近年広く普及しています。業務用や本格的なクッキングを行う場合には、高耐熱素材を使用したものが選ばれます。
鍋つかみの主な使用シーンとしては、以下のようなものが挙げられます。
- コンロで加熱した鍋を持ち上げる
- オーブンから天板やグラタン皿を取り出す
- 電子レンジで温めた容器を取り出す
- キャンプや屋外調理での焚き火調理
適切な鍋つかみを使用することで、やけどのリスクを大幅に低減できます。使用後は汚れを落として清潔を保つこと、また、断熱効果が低下した古いものは早めに交換することが安全使用の基本です。
使い方・例文
オーブンで焼いたグラタンを取り出す際に鍋つかみを両手にはめて天板をつかむと、熱さを感じずに安全に運ぶことができます。
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