手袋とは?
てぶくろ
手袋とは、手全体または指を覆って保護・保温・衛生管理などを目的とした被服の一種です。
手袋とは、手を覆う形に作られた衣類・道具の総称で、保温・保護・衛生・装飾などさまざまな目的のために使われます。素材・形状・用途は非常に多岐にわたります。
手袋の用途による種類は以下のように整理できます。
- 防寒手袋:ウールやフリース、レザーなどで作られ、冬の寒さから手を守る
- 作業・安全手袋:工事現場や工場で使われ、切り傷・摩耗・薬品から手を保護する
- 医療・衛生手袋:ゴムやニトリル製の使い捨て手袋で、感染予防や清潔操作のために使用される
- スポーツ手袋:野球のグローブ、スキー手袋、サイクリング手袋など競技特性に合わせて設計される
- ファッション手袋:革や布製のドレスグローブなど、装飾や礼式の場で着用される
歴史的にも手袋は古くから存在し、古代エジプトの遺跡からも出土しています。中世ヨーロッパでは権力・身分の象徴として贈られることもありました。
現代では感染症対策として使い捨て手袋の需要が大きく高まりました。また、スマートフォンの操作に対応した導電性素材の手袋も普及するなど、技術の進化に合わせた新しい機能を持つ製品も登場しています。
使い方・例文
冬の朝に外出するときは厚手の防寒手袋をはめて自転車に乗り、指先の冷えを防いだ。また、料理をするときはゴム製の使い捨て手袋を着けて食材を扱い、衛生を保った。
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