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転回禁止とは?

てんかいきんし

転回禁止とは、Uターン(車両が同じ道路上で進行方向を180度転換する行為)を禁止する交通規制のことです。

転回禁止は、道路交通法に基づく規制の一つで、車両が進行中の道路上でUターン(転回)を行うことを禁ずるものです。転回禁止の規制は、転回禁止標識(青地に赤いUターン矢印に斜線)や路面標示によって示されます。

転回(Uターン)は、対向車線に一時的にはみ出しながら向きを変えるため、後続車や対向車との衝突リスクが高く、交通の流れを乱す危険な行為です。そのため、特に交通量が多い道路や見通しの悪い箇所、交差点付近では転回禁止の規制が設けられています。

転回禁止が設定される代表的な場所は以下のとおりです。

  • 幹線道路の中央分離帯がある区間
  • 信号のある交差点(補助標識で転回禁止を明示)
  • トンネル・橋の上や急カーブ区間
  • バス停付近や消防署・救急病院の前

転回禁止に違反してUターンした場合は道路交通法違反となり、反則金・違反点数の対象となります。なお、転回と駐車場や施設への左折・右折進入は区別されるため、禁止区間でも指定された出入口への通常の右左折は可能です。

使い方・例文

幹線道路で目的地を通り過ぎてしまい、Uターンしようとしたが転回禁止標識があったため、そのまま先の交差点を左折して迂回しルートを修正しました。

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