補助標識とは?
ほじょひょうしき
補助標識とは、本標識の下に取り付けられて意味を補足・限定する小型の道路標識で、時間・対象・区間などの条件を追加するものです。
補助標識とは、道路標識のうち、規制標識・指示標識・警戒標識などの「本標識」の下に組み合わせて設置される小型の標識です。本標識だけでは伝えきれない細かな条件を付加することで、規制の対象・時間帯・適用区間などを明確にします。
補助標識は、道路標識・区画線および道路標示に関する命令によって定められており、単独では設置されません。補助標識が付いていない本標識は、24時間・すべての車両・標識が設置された地点から適用が基本ですが、補助標識によってその範囲が変わります。
補助標識の種類には主に以下のものがあります。
- 時間制限:「8〜20時」「平日のみ」など規制が有効な時間帯を示す
- 車両の種類:「大型車除く」「二輪車を除く」など対象外の車両を明示する
- 区間:「200m先まで」「ここから○m」など規制の距離・範囲を示す
- 始まり・終わり・区域:規制の開始点・終了点・エリアを明示する
ドライバーは本標識だけでなく、必ず補助標識も確認することで、規制の正確な意味を把握することが重要です。
使い方・例文
「駐車禁止」の標識の下に「8〜20時」と書かれた小さな板が補助標識です。これがあると、夜20時から翌朝8時までは駐車が可能であることを意味します。
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