本文へスキップ

道路標示とは?

どうろひょうじ

道路標示とは、路面に描かれた線・文字・記号によって交通規制や指示を示す標識の一種で、道路交通法に基づいて設置されるものです。

道路標示とは、道路の路面上にペイントや石材などで描かれた線・矢印・文字・記号によって、交通規制や進行方向などを示す標識の一形態です。道路交通法および道路標識・区画線および道路標示に関する命令(標識令)によって定められています。

道路標示は大きく2種類に分類されます。

  • 規制標示:特定の行為を禁止・制限するもの(例:停止線・横断歩道・駐停車禁止区域線・転回禁止など)
  • 指示標示:安全走行のための指示を示すもの(例:車線境界線・進行方向別通行区分・安全地帯など)

路面に直接描かれているため、ドライバーが視線を大きく外さずに確認できる点が特徴です。縦型の道路標識(標識板)と組み合わせて使用されることが多く、両者が補完し合うことで交通の安全と円滑な流れを実現しています。

道路標示の色は白と黄色が基本で、黄色は中央線や駐停車禁止を示す場合に使われます。材料は路面ペイントのほか、耐久性の高い溶融式ペイントや反射材入りのものが使われ、夜間や雨天時の視認性向上が図られています。

使い方・例文

交差点手前の白い「止まれ」の文字と停止線、横断歩道のしましま模様はいずれも道路標示です。標識板と組み合わせて、ドライバーや歩行者に行動のルールを伝えます。

この用語をシェア

𝕏 でポスト LINE

最終更新:

関連用語