矢印とは?
やじるし
矢印とは、方向や流れを示すために使われる記号で、弓矢の矢をかたどった図形や文字(→など)のことです。
矢印とは、進む方向・順序・因果関係・流れなどを視覚的に示すために用いられる記号の総称です。もともとは弓矢の「矢」の形を模した図形であり、尖った先端が示す方向に注意や視線を誘導する機能を持っています。
矢印には大きく分けて、文字として扱われる記号矢印と、図形として描かれる矢印があります。記号矢印としては「→」(右向き)「←」「↑」「↓」などのほか、数学・論理学では「⇒」(含意)「⟺」(同値)なども使われます。図形矢印はプレゼンテーションや地図、説明図など視覚資料で幅広く活用されます。
矢印が使われる主な場面を挙げます。
- 道案内・地図での進行方向の表示
- フローチャートや工程図での手順の流れ
- 数学や化学反応式での変換・反応の方向
- ウェブやアプリのUI(次のページへ進むボタンなど)
- 文章中での補足・言い換えの接続(A→Bの形)
視覚的なコミュニケーションにおいて矢印は言語を超えて意味が伝わる万国共通の記号として機能しており、標識・インフォグラフィック・学術図表など、あらゆる場面に登場します。
使い方・例文
道路の案内板に描かれた矢印を見て、曲がり角の方向を確認します。また、文章の中で「A→B→C」のように書けば、手順の順番を簡潔に伝えられます。
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