羊蹄山とは?
ようていざん
羊蹄山は北海道後志地方に位置する独立峰で、その美しい円錐形の山容から「蝦夷富士」とも呼ばれる北海道を代表する名山です。
羊蹄山(ようていざん)は、北海道後志(しりべし)総合振興局管内に位置する標高1,898メートルの独立峰です。ニセコ積丹小樽海岸国定公園に含まれ、支笏洞爺国立公園と隣接するエリアに裾野を広げています。
羊蹄山の最大の特徴は、均整のとれた美しい円錐形のシルエットです。このたおやかな山容が富士山に似ていることから、古くから「蝦夷富士(えぞふじ)」の愛称で親しまれてきました。火山活動によって形成された複成火山であり、山頂には直径約700メートルの火口(お釜)が存在します。
羊蹄山の山麓一帯は「ニセコアンヌプリ」などと並ぶ北海道有数のリゾートエリアを形成しています。ニセコ地区のスキーリゾートは北海道の良質なパウダースノーとともに国際的に知られており、外国人観光客も多く訪れます。また、京極町の「ふきだし公園」には羊蹄山の雪解け水が湧き出す名水スポットがあり、名水百選にも選ばれています。
登山ルートは複数あり、比羅夫・喜茂別・真狩・京極の4方面からアプローチできます。例年6月から10月ごろが登山適期で、山頂からは支笏湖・洞爺湖・昆布岳などの雄大なパノラマが広がります。
基本データ
| 標高 | 1,898 m |
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出典:Wikidata
使い方・例文
「ニセコからの帰り道、羊蹄山のシルエットが夕焼けに浮かび上がって絶景だった」のように、北海道旅行やスキーの話題でよく使われます。
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