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確率とは?

かくりつ

確率とは、ある出来事が起こる可能性の高さを、数値で表したもののことです。

確率とは、ある事柄が起こる可能性の高さを、0から1までの数値、あるいは0%から100%までの割合で表したものです。起こりうるすべての場合の数のうち、注目する出来事が起こる場合の数がどれだけの割合を占めるかを計算することで求められます。

たとえばサイコロを1回振って特定の目が出る確率は、6通りある目の出方のうち1通りに当たるため6分の1となります。このように、条件が同じであれば同じ結果になる「同様に確からしい」場合の数をもとに考える確率を数学的確率と呼びます。また、実際に多数回の試行を繰り返した結果から求める統計的確率という考え方もあります。

確率は、天気予報の降水確率やくじ引き、ゲーム、保険料の設定、品質管理など、日常生活や社会のさまざまな場面で活用されています。不確実な出来事を数値によって客観的にとらえる考え方として、統計学とともに算数・数学の重要な単元の一つに位置づけられています。

使い方・例文

コインを1回投げて表が出る確率は2分の1であり、10回に5回程度は表が出ると期待できます。

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