目薬とは?
めぐすり
目薬とは、目の不調や疾患の治療・予防のために眼球に直接点滴する液状の薬剤です。
目薬(めぐすり)は、眼科用の点眼液(てんがんえき)とも呼ばれ、目の表面(角膜・結膜)に直接作用させる液状の医薬品です。容器の先端を目に近づけて一滴ずつ垂らして使用します。
目薬には大きく分けて医療用と市販(一般用)があります。医療用は眼科医が処方し、緑内障・ドライアイ・感染症・アレルギー性結膜炎などの治療に用いられます。市販の目薬は主に次の種類があります。
- 目の疲れ・かすみを和らげる疲労回復タイプ
- 花粉症などのアレルギー症状を抑える抗アレルギータイプ
- 乾燥を防ぐ人工涙液タイプ
- 充血を除去する血管収縮タイプ
成分は水分・塩類・薬効成分のほかに防腐剤や安定剤を含むものが多く、使用期限や開封後の保存期限を守ることが重要です。コンタクトレンズ装用中に使える目薬と使えない目薬があり、製品表示の確認が必要です。
点眼の際は下まぶたを軽く引き、目の中央に向けて1滴垂らし、目を閉じて1〜2分ほど静置するのが正しい使い方とされています。多量に入れても効果は増加せず、逆に成分が流れ出てしまうため、1滴を守ることが推奨されています。
使い方・例文
「花粉の季節はアレルギー用の目薬が手放せない」「パソコン作業の合間に疲れ目用の目薬をさす」のような場面でよく登場します。
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