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登り棒とは?

のぼりぼう

登り棒とは、学校校庭体育館に設置された垂直の鉄棒や木製の棒で、手や足の力だけで上部まで登る体育の器具です。

登り棒とは、地面から垂直に立てられた鉄製または木製の棒で、主に小学校校庭体育館に設置されている体育用器具です。棒の上端まで手と足を使って自力で登ることを目的とし、基礎的な筋力・握力・身体協調性を養うために使われます。

登り方には大きく二種類あります。一つは「足で棒を挟みながら登る方法」で、足の力を補助として使うため比較的登りやすいです。もう一つは「手だけで登る方法」で、高い握力と腕の引き付け力が求められます。学年や技術レベルに応じて目標の高さや登り方が設定されます。

登り棒は全身の筋力を使う複合的な運動で、

  • 握力・前腕の強化
  • 背筋・腕の引き付け力の向上
  • バランス感覚・体幹の発達
  • 恐怖心を克服する精神的な成長

といった多くの効果があります。近年は安全管理の観点から設置校が減少傾向にあるという指摘もありますが、基礎体力作りの器具として体育教育では引き続き重視されています。

使い方・例文

「体育の授業で登り棒の頂上まで登れるよう練習した」「校庭の登り棒で休み時間に友達と競争した」といった場面で登場します。子ども時代の遊びや体育の授業の思い出として語られることも多い器具です。

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