甲子の日とは?
きのえねのひ
甲子の日とは、干支の組み合わせが「甲子(きのえね)」になる日で、新しいことを始めるのに縁起がよいとされる吉日です。
甲子の日(きのえねのひ)は、干支(えと)の60通りの組み合わせのうち最初に来る「甲子(きのえね)」が巡ってくる日のことです。60日に一度訪れる特別な日とされ、物事の始まり・新規事業・新しい挑戦に縁起がよいとする信仰があります。
干支は十干(甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸)と十二支(子・丑・寅…)を組み合わせた60種類のサイクルで成り立っており、「甲子」はそのサイクルの第一番目にあたります。「始まり」や「リセット」を意味するとして古くから尊ばれてきました。
甲子の日が特に縁起がよいとされる主な行動には以下があります。
- 財布の新調・初めて使い始め(金運上昇を願って)
- 新規事業・店舗の開業
- 新しい習い事や勉強の開始
- 大黒天への参拝(大黒天の縁日とされる)
日本各地に「甲子大黒天」を祀る社寺があり、甲子の日には参拝者が集まります。暦アプリや開運カレンダーでも紹介されることが多く、特にビジネス・金運・縁起を重んじる方に関心を持たれる吉日です。
使い方・例文
甲子の日に新しい財布を下ろすと金運が上がるという言い伝えから、この日に合わせて財布を購入・使い始める方がいます。
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