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とは?

なみだ

涙とは、目を潤し乾燥や異物から守るために涙腺から分泌される液体で、悲しみ喜びなど感情が高ぶったときにも流れます。

涙とは、目の上部にある涙腺から分泌される液体で、まばたきのたびに目の表面に広がり、乾燥やほこり、細菌から目を守る役割を果たしています。

涙にはいくつかの種類があり、常に少しずつ分泌されて目を潤す「基礎分泌の涙」、ゴミや刺激物が入ったときに大量に出る「反射性の涙」、そして悲しみや喜びなど強い感情が高ぶったときに流れる「情動性の涙」に分けられます。情動性の涙にはストレスホルモンが多く含まれるとされ、涙を流すことが気持ちを落ち着かせる働きを持つとも考えられています。

涙は目頭にある小さな穴(涙点)から涙管を通って鼻へと抜けていきますが、量が多いときには目からあふれ出てしまいます。泣きすぎたときに鼻水が出やすくなるのは、このためです。涙の成分の大部分は水分ですが、塩分やたんぱく質、殺菌作用を持つ酵素なども含まれています。

単なる目の保護液にとどまらず、人の感情表現とも深く結びついた体の仕組みのひとつであり、泣くことでストレスが和らぐという研究報告もあります。

使い方・例文

「感動して思わず涙がこぼれた」のように使われます。

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