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浦山ダムとは?

うらやまだむ

浦山ダムとは、埼玉県秩父市の浦山川に建設された重力式コンクリートダムで、首都圏の水道水と洪水調節を担う多目的ダムです。

浦山ダム(うらやまダム)は、埼玉県秩父市を流れる荒川水系の浦山川に建設された重力コンクリートダムです。堤高は約156メートル(旧・秩父さくら湖とも呼ばれる)で、国土交通省関東地方整備局が管理しています。

浦山ダムは1998年に完成し、主に以下の目的で運用されています。

  • 首都圏(埼玉・東京など)への上水道用水の供給
  • 荒川流域の洪水調節による水害軽減
  • 渇水期の河川流量維持(正常流量の確保)

貯水容量は約5,820万立方メートルで、荒川上流ダム群の一つとして浦山ダム・滝沢ダム・二瀬ダムなどが連携して首都圏の水需要を支えています。ダムの高さは国内でも上位に入る規模であり、重力式ダムとしては日本有数の高さを誇ります。

ダムサイトは「さくら湖」として一般開放されており、見学施設(エレベーターで堤体内部を見学できる)や釣りスポットとして市民にも親しまれています。秩父の山間部に位置するため、紅葉シーズンには観光地としても訪れる人が多い場所です。

使い方・例文

ダムの見学や「ダムカード」収集を楽しむ「ダムマニア」の間では、浦山ダムは迫力ある堤体と内部見学ができる施設として人気のスポットです。

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