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とは?

根とは、土の中に伸びて植物の体をしっかりと支えるとともに、水や養分を吸収する働きを持つ器官のことです。

根とは、植物の体の一部で、主に土の中に伸びて植物全体を支えるとともに、水や養分を吸収する役割を持つ器官です。根の先端付近には「根毛」と呼ばれる細い毛のような組織が多数あり、土の粒の間に入り込んで表面積を広げることで、効率よく水分や養分を吸収できるようになっています。吸収した水や養分は、根から茎を通って葉や花など植物全体に運ばれます。

根の形には大きく分けて、太い一本の主根から細い側根が枝分かれして伸びる「主根・側根タイプ」(タンポポやダイコンなど)と、同じくらいの太さの根がたくさん束のように伸びる「ひげ根タイプ」(イネやトウモロコシなどの単子葉植物)があります。根はこのほかにも、植物が倒れないように体を固定する役割や、ダイコンやサツマイモのように養分をたくわえる貯蔵器官としての役割を果たすこともあります。植物が生きていくうえで欠かせない、地上部を支える基盤となる部分です。

使い方・例文

植木鉢から抜いた植物の根には、細かい根毛がたくさんついていた。

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