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松山城とは?

まつやまじょう

松山城とは、愛媛県松山市の勝山山頂にそびえる現存12天守の一つで、江戸時代に建てられた連立式天守が今も残る四国を代表する名城です。

松山城(まつやまじょう)は、愛媛県松山市丸之内にある平山城で、標高約132メートルの勝山(城山)の山頂に本丸が置かれています。現存12天守の一つとして国の重要文化財に指定されており、日本100名城にも選ばれています。

城の歴史は1602年(慶長7年)、加藤嘉明が築城を開始したことに始まります。その後、蒲生忠知、松平(久松)氏と城主が変わり、松平氏の時代に大規模な整備が行われました。現在の天守は1820年代に完成した三重三階の連立式天守であり、本壇は天守・小天守・南隅櫓・北隅櫓が渡り廊下でつながれた見応えのある構造です。

松山城の見どころと特徴は以下のとおりです。

  • 江戸時代に建てられたまま現存する天守(「現存天守」)のため、復元ではなく本物の木造建築を見ることができる
  • 山頂まではロープウェイまたはリフトで上ることができ、観光地としてもアクセスしやすい
  • 天守からは松山市街地や瀬戸内海を一望できる絶景が楽しめる
  • 俳人・正岡子規や小説家・夏目漱石ゆかりの地としても知られ、俳句・文学の観点からも注目される

春には桜の名所としても人気が高く、年間を通じて多くの観光客が訪れる愛媛県を代表するランドマークです。

使い方・例文

愛媛県を旅行するとき、道後温泉とともに必ず立ち寄る観光スポットとして松山城が挙げられます。お城好きの間では「現存天守」として特に価値が高く評価されています。

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