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斉唱とは?

せいしょう

斉唱とは、複数の人が同じメロディーを同じリズムで一緒に歌う、合唱の基本的な形式のことです。

斉唱(せいしょう)とは、複数の歌い手が同じ旋律・同じ歌詞・同じリズムで声を合わせて歌う演奏形式です。音楽用語では「ユニゾン(unison)」とも呼ばれ、全員が同一の音高(または1オクターブ違いの音)で歌います。

斉唱は合唱の最も基本的な形式であり、声部が分かれて異なるメロディーを歌う合唱(ハーモニー)とは区別されます。声部を分けないため、技術的な難易度が比較的低く、統一感と力強さが生まれやすいのが特徴です。

斉唱が用いられる場面は多岐にわたります。

  • 学校の朝礼や卒業式での校歌斉唱
  • 国際試合などでの国歌斉唱
  • コンサートや集会での参加者全員による合唱
  • 宗教的な儀式や礼拝での賛美歌

斉唱では全員が同じパートを歌うため、声量の大小や音色の違いよりも、音程とリズムを揃えることが重視されます。指揮者や指導者が拍子やテンポをしっかりと示すことで、一体感のある斉唱が実現します。

使い方・例文

入学式や卒業式で参加者全員が同じメロディーで校歌を歌う場面が、斉唱の代表的な例です。国歌を全員で歌う国歌斉唱も日常的によく使われる表現です。

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