救急とは?
きゅうきゅう
救急とは、急病や事故などで生命の危険がある人を素早く医療機関へ搬送し、応急処置を行う仕組みのことです。
救急(きゅうきゅう)とは、突然の病気や事故・災害などにより生命の危機に瀕した人に対して、速やかに応急処置を行い、医療機関へ搬送する一連の活動と体制を指します。日本では主に消防機関が救急業務を担っており、救急隊員が救急車で現場に駆けつけて対応します。
救急の流れは大まかに次のとおりです。
救急には「一次救急(軽症)」「二次救急(入院が必要な中等症)」「三次救急(重篤な重症)」の段階があり、それぞれの重症度に応じて対応する医療機関が分かれています。三次救急には高度な設備を持つ救命救急センターが対応します。
また、市民による応急手当(AED使用・心肺蘇生)も救急体制の重要な一部です。救急車が到着するまでの数分間に適切な処置を行うことが、傷病者の救命率を高める上で非常に重要とされています。救急搬送の適正利用を促すため、軽症の場合は「救急安心センター(#7119)」への相談が推奨されています。
使い方・例文
突然、家族が意識を失った際に119番へ通報して救急車を呼ぶことが救急の基本的な利用場面です。近年は心肺停止の際に周囲の人がAEDを使って救命処置を行う「市民救急」も広まっています。
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