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ハザードマップとは?

はざーどまっぷ

ハザードマップとは、地震洪水・土砂災害などの自然災害が発生した場合の被害想定区域や避難場所を地図上に示した防災情報ツールです。

ハザードマップ(hazard map)とは、地震洪水津波火山噴火土砂崩れなどの自然災害が発生した場合を想定し、被害が及ぶ可能性のある区域・危険度・避難場所・避難経路などを地図上に図示した防災資料のことです。「防災マップ」や「被害予測図」とも呼ばれます。

日本では2001年に国土交通省が作成指針を示し、水防法・土砂災害防止法などに基づいて市区町村が作成・公表することが定められています。現在は国土地理院が運営する「ハザードマップポータルサイト」で、全国の各種ハザードマップをウェブ上でまとめて確認できます。

主なハザードマップの種類には次のものがあります。

  • 洪水ハザードマップ:河川の氾濫による浸水深・浸水継続時間の予測区域を示す。
  • 土砂災害ハザードマップ:急傾斜地崩壊・土石流・地すべりの危険区域を示す。
  • 津波ハザードマップ:地震による津波の浸水想定区域と避難場所を示す。
  • 火山ハザードマップ:噴火に伴う溶岩流・火砕流・降灰の到達範囲を示す。

ハザードマップはあくまで過去のデータや数値シミュレーションに基づく想定であるため、実際の災害がその通りになるとは限りません。しかし自分の住む地域のリスクを事前に把握し、避難計画を立てるうえで非常に重要な情報源です。家族で確認し、定期的に見直すことが推奨されています。

使い方・例文

「引っ越し前にその地域のハザードマップを確認し、洪水の浸水リスクが低いエリアを選んだ」というように、住まい選びや防災準備の場面で使われます。

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くわしい解説記事 ハザードマップとは?見方や活用をわかりやすく解説

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