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嗅球とは?

きゅうきゅう

嗅覚情報を最初に処理する前脳底部の構造で、嗅神経から直接入力を受けます。

嗅球は前脳底部に位置し、鼻腔の嗅上皮から伸びた嗅神経線維(第Ⅰ脳神経)が初めてシナプスを形成する脳構造である。糸球体で嗅覚情報を統合し、僧帽細胞が嗅皮質へ出力する。嗅覚系は視床を介さずに大脳皮質・辺縁系へ直接投射する唯一の感覚系である。

使い方・例文

においが記憶や感情を強く呼び起こす「プルースト効果」は、嗅球から辺縁系(扁桃体・海馬)へ情報が直接届く解剖学的経路に基づいている。

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最終更新:

同じ読みのことば

「きゅうきゅう」と同じ読みで、意味のちがうことばです。

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