投薬とは?
とうやく
投薬とは、病気や症状の治療・予防のために、医師や薬剤師が患者に薬を処方・調剤・投与することです。
投薬(とうやく)とは、病気・症状・痛みなどの治療や予防を目的として、患者に対して薬剤を用いることを指します。医師が薬を処方し、薬剤師が調剤して患者に渡す一連のプロセス、あるいは実際に薬を体内に取り込む行為そのものを意味します。
投薬の方法(投与経路)にはさまざまな種類があります。
- 経口投与:飲み薬として口から服用する最も一般的な方法
- 注射投与:静脈注射・筋肉注射・皮下注射などで直接体内へ投与
- 外用:軟膏・貼り薬・点眼薬など皮膚・粘膜に塗布・貼付
- 吸入:喘息などの治療に使う吸入薬
- 坐薬:直腸から吸収させる方法
投薬においては、薬の種類・用量・投与タイミング・患者の体質やアレルギー・他の薬との相互作用などを考慮することが不可欠です。適切でない投薬は副作用や薬物有害事象のリスクを生むため、医師・薬剤師・看護師による連携管理が重要です。
近年は電子カルテや調剤システムの整備により、投薬ミスの防止や薬歴管理の効率化が進んでいます。
使い方・例文
「退院後も自宅での投薬が続くため、薬剤師から服用方法と副作用について詳しい説明を受けた」のように、医療・治療の場面で使われます。
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