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底辺とは?

ていへん

底辺とは、図形において基準となる下側の辺のことで、特に三角形台形の面積計算に用いられる概念です。

底辺とは、幾何学(図形の数学)において、平面図形の最も下に位置する辺のことを指します。特に三角形台形平行四辺形などの面積を求める際の基準となる辺として重要な概念です。

三角形の面積は「底辺 × 高さ ÷ 2」という公式で求めます。ここでいう「高さ」は、底辺に対して垂直に引いた線の長さです。図形をどの向きに置いても計算できるため、実際には底辺として選ぶ辺はどれでも構いませんが、通常は水平に置いた辺を底辺とします。

台形の場合は上底(上の辺)と下底(下の辺)の2つがあり、面積は「(上底 + 下底)× 高さ ÷ 2」で計算します。平行四辺形では「底辺 × 高さ」が面積の公式です。

底辺と高さの関係を正しく理解することは、図形の面積計算の基礎となるため、小学校・中学校の算数・数学で重点的に学ぶ事項です。また、高さは底辺の延長線上から頂点に向かって垂直に下ろした距離であることに注意が必要で、斜めの辺の長さと混同しやすいポイントです。

なお「底辺」は数学以外の文脈で社会的な比喩として使われることもありますが、数学的な意味とは切り離して理解することが大切です。

使い方・例文

「三角形の底辺が8cm、高さが5cmのとき、面積は8×5÷2=20平方センチメートル」という計算問題で登場します。

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