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小節とは?

しょうせつ

小節とは、楽譜上で縦線(小節線)によって区切られた音楽基本単位のことです。

小節(しょうせつ)とは、楽譜において縦線(小節線)によって区切られた、音楽の最も基本的な構成単位です。拍子記号によって定められた一定数の拍をひとまとまりとして表します。

楽譜の冒頭に示される拍子記号(例:4/4拍子、3/4拍子)は、1小節に含まれる拍数と音符の種類を指定します。たとえば4/4拍子では、四分音符4拍分が1小節を構成します。演奏者は小節を基準にして楽曲の位置を把握し、「3小節目から」などと指示し合います。

小節は音楽のリズムや構造を視覚的に整理するだけでなく、楽曲全体を論理的に区分するうえでも重要な役割を担っています。ポップスやクラシック音楽では、4小節や8小節を1フレーズとする構成が多く用いられ、楽曲に周期性とまとまりを与えます。

また、小節番号は楽団のリハーサルや録音スタジオでの作業において、演奏箇所の共有に欠かせない共通言語となっています。DAW(デジタル・オーディオ・ワークステーション)でも小節単位で音楽を編集するのが一般的です。

使い方・例文

「この曲は32小節で構成されており、9小節目からサビに入ります」というように、演奏箇所を正確に伝える際に使われます。

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最終更新:

同じ読みのことば

「しょうせつ」と同じ読みで、意味のちがうことばです。

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