四分音符とは?
しぶおんぷ
四分音符とは、楽譜において四分の一拍分の長さを表す音符のことです。
四分音符は、音楽の楽譜で使われる音符の一つで、基準となる音の長さの単位です。丸い符頭(おたまじゃくしの頭にあたる部分)を黒く塗りつぶし、まっすぐな符幹(棒)を付けた形で表され、多くの楽曲でリズムの基本単位として扱われます。たとえば四分の四拍子の曲では、一小節の中に四分音符が四つ分入る長さが基準となっており、四分音符一つが一拍にあたることが多いです。四分音符を基準にして、その半分の長さの八分音符、二倍の長さの二分音符、四倍の長さの全音符など、他の音符の長さもこの関係から理解することができます。学校の音楽の授業では、拍子やリズムを学ぶ際に、手拍子で四分音符のリズムを打つ練習などがよく行われます。四分音符に対応する休符は四分休符と呼ばれ、四分音符と同じ長さだけ音を出さずに休むことを表します。楽譜を正しく読んだり演奏したりするうえで、四分音符の長さを体で感覚的に覚えることは、リズム感を身につける第一歩となります。
使い方・例文
童謡やマーチなどの多くは四分音符を基準にしたリズムで作られており、手拍子を打つときの基本の間隔になります。
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