小型シートとは?
こがたしーと
小型シートとは、切手を少数枚まとめてシート状に仕上げた郵便切手の販売形態で、コレクターや贈り物用途向けに発行されます。
小型シート(こがたシート)とは、郵便切手の販売・発行形態のひとつで、通常の大判シートよりも小さなサイズに、数枚から十数枚程度の切手をまとめてデザインしたシートのことです。英語では「miniature sheet」や「souvenir sheet」とも呼ばれます。
通常の切手は何十枚・何百枚単位の大判シートで製造・販売されますが、小型シートは記念切手や特殊切手として特別なイベントや周年を記念して発行されることが多く、シート自体に統一されたデザインや絵柄が施されています。余白部分(マージン)にも絵柄や解説文が印刷される場合があり、作品としての完成度が高いのが特徴です。
小型シートは以下のような特徴や用途をもちます。
- 記念・特殊切手として限定発行されることが多い
- シート全体がひとつのデザインとして完結している
- 切手コレクター(フィラテリスト)に人気が高い
- 贈り物や記念品として利用される
- 未使用のまま保存されることが多く、希少価値が出やすい
日本郵便でも国際的なイベント、アニメ・キャラクターとのコラボ、自然遺産・文化財などをテーマにした小型シートが定期的に発行されており、発売日に郵便局に並ぶコレクターも少なくありません。郵便として実際に使用することもできますが、コレクションとして未使用のまま保管するのが一般的な楽しみ方です。
使い方・例文
小型シートは、オリンピックや世界遺産登録などを記念して郵便局の窓口で販売されます。切手収集の趣味をもつ人への贈り物や、旅の記念品として購入されることがあります。
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