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定期保険とは?

ていきほけん

定期保険とは、あらかじめ定めた一定期間だけ死亡保障が続く生命保険で、掛け捨て型のため同額の保障を低い保険料で得られる点が特徴です。

定期保険は、生命保険の種類の一つで、10年・20年などあらかじめ決めた保険期間内に被保険者が死亡または高度障害状態になった場合に、保険金が支払われる保険です。保険期間が満了しても保険金を受け取れなかった場合は、基本的に満期保険金や解約返戻金がなく、支払った保険料は戻りません(掛け捨て型)。

定期保険の主な特徴は以下のとおりです。

  • 同額の保障を終身保険より低い保険料で確保できる
  • 子どもが成長するまで、住宅ローンを完済するまでなど、保障が特に必要な期間に合わせて加入できる
  • 満期後は更新または別の保険への切り替えが一般的
  • 保険料は年齢や健康状態によって異なり、更新のたびに保険料が上がる場合がある

定期保険には「平準定期保険」(保険期間中一定額の保障)と「逓減定期保険」(保障額が年々減少)・「収入保障保険」(死亡時に毎月一定額を受け取る)などのバリエーションがあります。

一般的に、子育て中や住宅ローン返済期間中など、経済的な責任が重い時期の保障手段として活用され、コストパフォーマンスを重視する人に選ばれます。一方、貯蓄性は持たないため、老後の保障目的には終身保険と組み合わせるのが一般的です。

使い方・例文

Gさんは30代で家を購入した際に、35年のローン返済期間に合わせて定期保険に加入しました。万が一の際に残された家族がローンを苦にしないよう、保障期間を住宅ローンの完済時期に合わせた設計にしています。

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