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宙返りとは?

ちゅうがえり

宙返りとは、体を空中で一回転以上させる回転技の総称で、体操競技やアクロバットの基本となる重要な技術です。

宙返り(英語:somersault、salto)とは、地面や器具から跳び上がり、空中で体を縦方向(前または後ろ)に一回転以上させてから着地する技の総称です。体操競技トランポリンダイビングスキーモーグルなど幅広いスポーツで用いられます。

体の形によっていくつかに分類されます。

  • 伸身(レイアウト):体を真っすぐに伸ばして回転する
  • 屈身(パイク):腰を折り膝を伸ばした状態で回転する
  • 抱え込み(タック):膝を胸に引き寄せてコンパクトに回転する

回転数によっても1回宙返り・2回宙返り(ダブル)・3回宙返り(トリプル)と区別され、回転数が増えるほど難度と危険性が高くなります。前方に回転する「前宙」と後方に回転する「後宙」があり、さらに体軸を斜めにしながら回転するひねりを加えた技も多数存在します。

体操競技では床運動や跳馬、トランポリンなどで宙返りが得点の核心となり、正確な踏み切り・空中姿勢・着地が採点のポイントです。日常的な文脈では、乗り物が横転するような動作を「宙返り」と表現することもあります。

使い方・例文

床運動の演技後半に後方2回宙返り抱え込みを組み込むことで、難度点を大きく押し上げることができます。

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