天真爛漫とは?
てんしんらんまん
飾り気がなく、生まれもった純粋さのままに明るく無邪気にふるまうようすを表す四字熟語です。
天真爛漫(てんしんらんまん)は、「天真」が人の生まれながらの純粋な心・自然のままの素直さを意味し、「爛漫」が花が咲き乱れるように輝かしく豊かなようすを表すことから、飾り気や計算がなく、純粋でのびのびとした明るいようすを指す四字熟語です。
主に人の性格や言動を描写する際に使われ、子どもや若者に対して使われることが多いですが、大人に対しても「屈託がない」「裏表がない」という肯定的な意味で用いられます。
天真爛漫な人の特徴としては次のようなものが挙げられます。
一方、「無邪気すぎる」「空気が読めない」という批判的なニュアンスで使われることはほとんどなく、基本的には褒め言葉として機能します。類義語に「無邪気」「純真」などがあります。
文学作品や人物評において、窮屈な社会規範にとらわれない自由な人間像を描写する言葉としてもしばしば用いられます。
使い方・例文
「彼女は天真爛漫な笑顔で場の空気を明るくし、初対面の人ともすぐに打ち解ける」のように、飾らない明るさを持つ人物を表現する際に使います。
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