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国際切手展とは?

こくさいきっててん

国際切手展とは、世界各国のコレクターや郵政機関が切手・郵便資料を持ち寄り、競い合い、交流する大規模な国際的フィラテリーイベントです。

国際切手展(こくさいきっててん)とは、万国郵便連合(UPU)や国際フィラテリー連盟(FIP)の承認のもと、各国の切手収集家・郵政機関・切手商が参加して開催される大規模な展覧会・競技会です。英語では「International Philatelic Exhibition」と呼ばれ、「PHILATEX(フィラテックス)」「STAMPEX(スタンペックス)」など固有名称を持つものも多くあります。

国際切手展には主に次のような内容が含まれます。

  • コレクターによる展示競技(審査員が評価し金・銀・銅などのメダルを授与)
  • 各国郵政による新切手の発行・展示
  • 切手商ブースでの売買・交換
  • フィラテリーに関するセミナー・講演
  • 記念押印(特別消印)サービス

世界最高権威の国際切手展として「WIPA(ウィパ)」「PHILANIPPON(フィラニッポン)」など、開催国にちなんだ名称のものが知られています。日本でも「日本国際切手展」が過去に複数回開催されており、アジア最大規模の切手イベントとして世界から参加者が集まりました。収集品の審査・表彰に加え、希少切手の実物を間近で見られる機会としても、フィラテリストにとって重要なイベントとなっています。

使い方・例文

「フィラニッポン2021(PHILANIPPON)」のように、切手好きのコレクターが自分のコレクションを競技展示に出品したり、世界各国の珍しい切手を観覧したりする場として紹介されます。

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