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北野天満宮とは?

きたのてんまんぐう

北野天満宮京都市上京区に鎮座する学問の神・菅原道真を祀る全国天満宮の総本社で、受験合格祈願の聖地として広く知られます。

北野天満宮は、京都市上京区に位置する神社で、学問・芸能・武芸の神として崇められる菅原道真(845〜903年)を主祭神として祀ります。全国に約12,000社あるといわれる天満宮・天神社の総本社とされ、「北野の天神さん」と親しまれています。

創建は平安時代中期の947年(天暦元年)とされ、道真の霊を鎮めるために建立されました。現在の本殿・拝殿は慶長年間(1600年代初頭)に豊臣秀頼の寄進によって造営されたもので、「八棟造(やつむねづくり)」と呼ばれる独特の建築様式が採用されており、国宝に指定されています。

境内には約50品種・1,500本の梅が植えられており、毎年2月25日の「梅花祭」には多くの参拝者が訪れます。また毎月25日には「天神市」が開かれ、骨董品・食品などの露店が立ち並ぶ縁日として地元に親しまれています。受験シーズンには全国から学業成就を祈願する受験生や保護者が参拝に訪れます。

使い方・例文

大学受験を控えた高校生が学業成就を願って北野天満宮を参拝し、絵馬に志望校合格の願いを書き奉納する光景は、毎年冬に見られる風物詩です。

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