内服薬とは?
ないふくやく
内服薬とは、口から飲み込んで消化管を通じて体内に吸収させることを目的とした医薬品のことです。
内服薬とは、口から飲み込んで胃や腸で吸収させる形式の医薬品の総称です。注射剤や外用剤(塗り薬・貼り薬)とは区別され、最も身近な薬の形態として日常的に広く使われています。
内服薬にはさまざまな剤形があります。代表的なものとして以下が挙げられます。
内服薬は口から摂取した後、胃や小腸で溶けて有効成分が吸収され、血流にのって全身の目的部位へ届きます。このため効果が現れるまでに数十分程度かかることが多く、注射薬と比較すると即効性は劣りますが、自分で服用できる簡便さが最大の利点です。
医師や薬剤師の指示に従い、用法・用量を守って服用することが大切です。食前・食後・食間など服用タイミングが定められているものも多く、他の薬や食品との相互作用にも注意が必要です。
使い方・例文
風邪で病院を受診し、解熱剤や抗生物質が内服薬として処方されることが典型的な場面です。また、花粉症の抗ヒスタミン薬や高血圧の降圧薬なども日常的に使われる内服薬の例として挙げられます。
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