兜折りとは?
かぶとおり
兜折りとは、正方形の紙1枚を折って日本の武将がかぶる兜の形に仕上げる、伝統的な折り紙作品です。
兜折り(かぶとおり)は、日本の伝統的な折り紙作品の一つで、正方形の紙を折って武士の兜(かぶと)の形を作るものです。端午の節句(こどもの日)の飾りとして広く親しまれており、新聞紙や大きな正方形の紙で作ると実際にかぶれるサイズになります。
折り方は比較的シンプルで、折り紙の入門作品の一つとされています。基本的な手順は以下の通りです。
- 正方形の紙を三角形に折る
- 三角形の左右の角を頂点に向けて折り上げる
- 下の層の前面部分を2回折り上げて鍔(つば)を作る
- 残った部分を内側に折り込んで形を整える
できあがった兜は、左右に突き出た「吹き返し(ふきかえし)」や前面の「前立て(まえだて)」に相当する部分があり、本物の兜を簡略化した特徴をよく捉えています。
日本の小学校や幼稚園でも定番の折り紙課題であり、こどもの日前後に製作されることが多いです。海外でも「Kabuto origami」として知られ、日本文化の紹介で取り上げられることがあります。新聞紙で作る大きな兜は昔から子どもの遊びとして親しまれてきました。
使い方・例文
端午の節句(5月5日)の飾りとして折り紙で兜を作るのが定番で、新聞紙など大きな正方形の紙で作れば実際に頭にかぶって遊べます。
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