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使徒信条とは?

しとしんじょう

使徒信条とは、キリスト教における最も基本的な信仰告白文で、三位一体の神への信仰を簡潔にまとめたものです。

使徒信条(しとしんじょう)とは、キリスト教において広く用いられる信仰告白の文書で、父・子・聖霊三位一体の神を信じることを宣言するものです。「使徒」の名が付くのは、イエス・キリストの使徒たちの教えに基づくとされているためですが、現在の形は数世紀かけて発展したものとされています。

使徒信条の構成は大きく三部に分かれています。

  • 天地を創造された父なる神への信仰
  • 処女マリアから生まれ、死に、復活し、天に昇ったイエス・キリストへの信仰
  • 聖霊・教会・聖徒の交わり・罪の赦し・復活・永遠の命への信仰

使徒信条は洗礼式・礼拝・祈祷会など多くの典礼で唱えられており、カトリック教会、東方教会の一部、プロテスタント諸教会など幅広い宗派で共通して使用されています。東方正教会では使用しない場合もあります。

キリスト教の信仰の要約として機能しており、洗礼を受ける際の信仰確認や、礼拝における信徒の一体感を表す役割も担っています。現在も世界中の教会で日々唱えられている、キリスト教を代表するテキストのひとつです。

使い方・例文

カトリックや多くのプロテスタントの礼拝では、会衆が一堂に使徒信条を唱える場面が定期的に設けられています。

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