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伏見稲荷大社とは?

ふしみいなりたいしゃ

伏見稲荷大社とは、京都市伏見区に鎮座する全国に約3万社ある稲荷神社の総本社で、千本鳥居で知られる日本有数の人気観光地です。

伏見稲荷大社は、京都府京都市伏見区深草に鎮座する神社で、全国に約3万社あるとされる稲荷神社の総本社です。主祭神は宇迦之御魂大神(うかのみたまのおおかみ)をはじめとする五柱の神々で、五穀豊穣・商売繁盛・産業興隆・家内安全などの御利益があるとして、古くから篤い信仰を集めてきました。

創建は711年(和銅4年)と伝えられており、1300年以上の歴史を持ちます。平安時代には朝廷から格式の高い「二十二社」のひとつに数えられ、皇室や武家からも重んじられてきました。

伏見稲荷大社の最大の見どころは、千本鳥居です。参道に朱色(朱塗り)の鳥居が連なるトンネルのような回廊は、外国人旅行者にも非常に人気が高く、訪日外国人観光客の人気スポットランキングで上位に挙がることが多い場所です。鳥居は江戸時代頃から願いが「通る」「通った」という感謝と祈願の証として奉納される慣習が生まれ、現在も奉納が続いています。

稲荷山全体が神域となっており、山頂までの参拝ルートには数多くのお塚(神を祀った場所)が点在します。キツネ(狐)は稲荷神の使いとされており、境内各所に狐の像が置かれているのも特徴的です。

使い方・例文

伏見稲荷大社は京都駅から電車で約5分と交通の便がよく、早朝や夕方に訪れると鳥居の間から差し込む光が幻想的な雰囲気を醸し出します。初詣の参拝者数は全国でも有数の規模を誇ります。

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