中長編みとは?
ちゅうながあみ
中長編みとは、かぎ針編みの基本的な編み目のひとつで、細編みと長編みの中間の高さを持ち、やや厚みのある編み地を作ります。
中長編み(ちゅうながあみ)とは、かぎ針編みにおける基本的な編み目技法のひとつです。細編み・中長編み・長編み・長々編みという高さの異なる編み目の中間に位置し、細編みより背が高く長編みより低い編み目を作ります。
中長編みの基本的な編み方は以下の手順で行います。
この「一度に3ループ引き抜く」点が長編みとの違いで、やや丸みのある独特の形状の目ができます。編み地はほどよいボリュームと柔らかさがあり、帽子・バッグ・セーターのヨーク部分など幅広いアイテムに活用されます。
中長編みは1目の高さが約2.5目(細編みを1目とした場合)程度で、立ち上がりの鎖編みは通常2目です。サマーヤーンから毛糸まで様々な糸で応用でき、模様編みのベース目としても使われます。初心者が細編みに慣れた後に習得する技法として広く教えられています。
使い方・例文
かぎ針編みで帽子を作る際に、側面の部分を中長編みでぐるぐると編み進める場面や、編み物レシピで「中長編み2目一度」と指示される場面で登場します。
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