ヴェルディナンシアとは?
べるでぃなんしあ
ヴェルディナンシアとは、中南米原産のツユクサ科に属する多年草で、観葉植物として世界中で広く栽培されている植物です。
ヴェルディナンシア(Weldenia candida あるいは関連属の植物を指すこともありますが、一般的には Tradescantia 属に近縁のツユクサ科植物として流通しています)は、メキシコおよび中米の山岳地帯を原産とする多年草です。日当たりや湿度への適応力が高く、室内・屋外を問わず栽培しやすい性質から、世界的に観葉植物として普及しています。
葉は肉厚でやや多肉質、緑・紫・シルバーなど品種によって葉色が多様です。花は小さく白〜薄紫色で、春から夏にかけて咲きます。耐陰性があるため室内の明るい日陰でも育ちますが、適度な光を与えると葉色が鮮やかに発色します。
栽培上の主なポイントは以下の通りです。
- 水はけのよい用土を使い、過湿に注意する
- 直射日光の当たりすぎによる葉焼けを避ける
- 寒さにはやや弱く、冬は室内管理が基本
- 茎を切って挿し木で簡単に増やせる
グリーンインテリアやテラリウムの素材としても人気があり、ハンギングバスケットに垂らして楽しむスタイルも広く見られます。
使い方・例文
「部屋に緑を増やしたくてヴェルディナンシアを吊り鉢に植えたら、つる性の葉が垂れ下がってとても涼しげな雰囲気になった」のように観葉植物として紹介されます。
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