レスリングとは?
れすりんぐ
レスリングとは、素手で相手と組み合い、投げ・押さえ・固めなどの技で勝敗を競う格闘技・スポーツです。
レスリングは、二人の競技者が素手で組み合い、相手を投げたり押さえつけたりして勝敗を決める格闘技です。人類最古のスポーツのひとつとされ、古代ギリシャのオリンピックでも主要競技として行われていました。近代オリンピックには第1回アテネ大会(1896年)から採用されており、現在も夏季オリンピックの主要競技の一つです。
現代の国際競技レスリングは主に次の種目に分かれます。
- フリースタイル:男女ともに行われ、全身を使った技が認められる。足へのタックルも可能
- グレコローマンスタイル:男子のみ。腰から下への攻撃や足を使った技が禁止され、上半身のみで戦う
- 女子レスリング:フリースタイルに準じたルールで行われる
勝敗の決め方は、相手の両肩をマットに同時に接触させる「フォール」が最も確実な勝利です。フォールが決まらない場合は時間内に獲得した得点で争います。技の成功度合いによって2〜5点が与えられます。
日本はオリンピックのレスリングで多くのメダルを獲得しており、特に女子レスリングは世界トップクラスの実力を誇ります。競技人口も多く、中学・高校・大学での部活動や実業団競技としても広く普及しています。
使い方・例文
「彼女はレスリングで培った体幹と瞬発力を活かし、オリンピック代表として世界の舞台に立った」のように、競技スポーツとして語られる場面で使われます。
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