レガシーとは?
れがしー
レガシーとは「遺産・遺物」を意味する英語由来の言葉で、過去から引き継がれた財産・業績・制度・システムなどを幅広く指します。
レガシー(legacy)は、英語の「遺産・遺物・受け継がれたもの」を意味する言葉が日本語にも定着したカタカナ語です。元来は法律用語として「遺贈財産」を指していましたが、現代では過去から現在・未来へと受け継がれる有形・無形の財産や影響全般を表す言葉として幅広く使われています。
レガシーが使われる主な文脈は以下の通りです。
- スポーツ・イベント:オリンピックや万博などの大型イベントが開催地に残す施設・経済・文化的効果(例:大会のレガシーを活用する)
- IT・システム:旧式の技術やソフトウェアを指す「レガシーシステム」「レガシーコード」(古くて保守が難しいシステムの意)
- 人物・組織:偉大な人物や企業が残した業績・文化・精神的影響(例:その指導者のレガシーを受け継ぐ)
- 社会・文化:歴史的な出来事や運動が後世に残した影響(例:植民地時代のレガシー)
日本語では「遺産」「遺産的資産」「負の遺産」など漢語で表現することもできますが、特にビジネス・IT・スポーツの場面ではカタカナで「レガシー」と表記されることが多くなっています。
使い方・例文
「東京オリンピックのレガシーをどう活用するか」「レガシーシステムの刷新が急務だ」のように、イベントの遺産やIT分野の旧式システムを指す場面で頻繁に登場します。
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