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ルーパーとは?

るーぱー

ルーパーとは、演奏した音をリアルタイムで録音し、それを繰り返し再生しながら音を重ねていくことができる機材またはソフトウェアのことです。

ルーパー(Looper)とは、演奏者がリアルタイムで音を録音し、そのフレーズをループ(繰り返し)再生しながら次々と音を重ねていくことができる機材・エフェクターまたはソフトウェアです。一人でも多重演奏を実現できるため、ストリートミュージシャンからプロの音楽家まで幅広く活用されています。

基本的な操作は、フットスイッチなどで「録音開始→録音終了=ループ再生開始→次のフレーズを重ね録り(オーバーダビング)」という流れです。一定の小節数を録音することで、その小節が自動的に繰り返し再生されます。この上にギターやボーカル、ビートボックスなど別の音を重ねることで、一人でバンドサウンドに近い表現が可能になります。

ルーパーには大きく分けて以下の種類があります。

  • コンパクトペダル型(ギタリスト向けの小型エフェクター)
  • マルチトラック型(複数のループを独立して管理できる上位機種)
  • DAWプラグイン型(ソフトウェアとして動作するもの)
  • ルーパー機能内蔵のマルチエフェクター

インプロビゼーション(即興演奏)やライブパフォーマンスにおける表現の幅を大きく広げるとともに、一人での練習にも活用されます。近年はモバイルアプリとしても普及し、手軽に体験できる音楽ツールとなっています。

使い方・例文

アコースティックギタリストがまずコード進行をルーパーに録音してループさせ、その上からメロディを弾くことで、一人でも伴奏付きの演奏を披露することができます。

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