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ラブラドル半島とは?

らぶらどるはんとう

ラブラドル半島とは、カナダ東部に位置する広大な半島で、ケベック州とニューファンドランド・ラブラドル州にまたがる北米最大級の半島です。

ラブラドル半島(Labrador Peninsula)は、カナダ東部に位置する大きな半島で、その大部分がケベック州に属し、東部の一部がニューファンランド・ラブラドル州のラブラドル地域となっています。面積はおよそ140万平方キロメートルにのぼり、北米でも屈指の規模を持ちます。

半島の地形はカナダ楯状地(ローレンシア台地)の一部を構成しており、先カンブリア時代の古い岩盤が広がります。内陸部には多数の湖や河川があり、タイガ(亜寒帯林)やツンドラが広がる豊かな自然環境が残っています。

気候は厳しい亜寒帯・極地性気候で、冬は非常に長く寒冷です。沿岸部にはラブラドル海流(寒流)が流れており、周辺海域の漁業(特にタラ漁)に歴史的に大きな影響を与えてきました。

住民は少なく、先住民のイヌイットやクリー族が暮らしてきた土地でもあります。鉄鉱石や水力発電など豊富な資源を持つことでも知られており、特にシェフォービル近郊の鉄鉱山やチャーチル滝の大規模水力発電所はカナダの重要なインフラとなっています。

使い方・例文

ラブラドル半島は地図でカナダ東部を見たときに目立つ大きな半島として登場し、地理の学習や北米の自然環境を語る文脈でよく取り上げられます。

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