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ラダーとは?

らだー

ラダーとは、日本語で舵と訳される装置で、船や飛行機などの進行方向を左右に変えるために取り付けられています。

ラダーとは、日本語で「舵」と訳される装置で、船や航空機、潜水艦などの進行方向を左右に変えるために用いられます。船では船尾の水中部分に、飛行機では機体後方の垂直尾翼の後端に取り付けられており、操縦者の操作に応じて角度を変えることで、水や空気の流れに対する抵抗を利用して機体や船体の向きを変える仕組みです。

船の場合、ラダーを右に傾けると船首が右を向き、左に傾けると左を向くというように、水の流れを受ける角度を変えることで方向転換が生まれます。飛行機の場合も同様に、垂直尾翼のラダーを動かすことで機首を左右に振る働きをし、主翼のエルロン(補助翼)と組み合わせて旋回時の機体のバランスを整える役割も担っています。ヨットなど小型の船では手元のティラーやホイールを操作してラダーを動かし、大型船や航空機では油圧装置などを介して間接的に操作されるのが一般的です。

ラダーは乗り物の進路を自在にコントロールするための要となる装置であり、安全な航行や飛行に欠かせない基本構造のひとつです。

使い方・例文

飛行機が着陸時に横風を受けたとき、パイロットはラダーを操作して機体の向きを調整します。

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