ユカタ帯とは?
ゆかたおび
ユカタ帯とは、浴衣を着る際に腰に巻いて結ぶ帯のことで、半幅帯や兵児帯が代表的です。
ユカタ帯(浴衣帯)は、浴衣を着るときに腰回りに締める帯の総称です。通常の着物に用いる袋帯や名古屋帯よりも幅が狭く、素材も軽やかなものが多く使われます。
浴衣に合わせる帯の主な種類には以下があります。
- 半幅帯:幅が約15〜17cmと細く、カジュアルな着こなしに向く。文庫結びや蝶々結びなど多彩な結び方が楽しめる
- 兵児帯(へこおび):やわらかくふんわりとした素材で、子どもや男性がよく使う。大人女性がカジュアルに着こなす際にも人気
- 小袋帯:半幅帯の変形で、袋状に仕立てたもの。リバーシブルで使える
帯の素材はポリエステル・綿・麻が一般的で、夏の暑さに対応した通気性の良いものが選ばれます。色や柄は浴衣の地色や模様との組み合わせが重要で、対比色でアクセントをつけたり、同系色でまとめたりすることで印象が大きく変わります。
夏祭りや花火大会といった日本の夏行事において、浴衣と帯の組み合わせはファッションとしても重要な要素です。近年は洋風のベルトやリボン使いをアレンジする若い世代も増えています。
使い方・例文
花火大会に浴衣を着ていく際、淡い水色の浴衣に白地の半幅帯を合わせ、文庫結びで背中にリボン状に結ぶスタイルが夏の定番として人気があります。
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