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モーリタニアとは?

もーりたにあ

モーリタニアとは、北西アフリカに位置するアラブ・マグレブ連合加盟の共和国で、国土の大部分をサハラ砂漠が占めています。

モーリタニア・イスラム共和国は、アフリカ大陸北西部に位置する国家です。北にモロッコアルジェリア、東・南東マリ、南にセネガルと接し、西は大西洋に面しています。国土面積は約103万平方キロメートルで日本のおよそ2.7倍、首都はヌアクショットです。

最大の地理的特徴は、国土の約3分の2以上をサハラ砂漠が覆っていることです。人口のほとんどは沿岸部や南部のセネガル川流域に集中しています。言語はアラビア語が公用語で、フランス語も広く使われます。住民の大半がイスラム教徒です。

歴史的にはベルベル系・アラブ系(「ムーア人」と総称される)の遊牧民族と、南部のサブサハラ系アフリカ人との複合社会が形成されてきました。フランス植民地支配を経て1960年に独立しました。

経済は水産資源・鉄鉱石・石油が主要産業です。大西洋岸の漁業資源は豊富で、日本を含む外国漁船との漁業協定も結ばれています。一方で砂漠化の進行や人口増加による食料安全保障が課題となっています。奴隷制の慣行が現在も一部残存しているとして国際社会から問題視されています。

基本データ

人口 約473万人
面積 1,030,700 km²

出典:Wikidata

使い方・例文

「モーリタニアの首都ヌアクショットはサハラ砂漠のすぐそばにある大西洋沿岸の都市だ」という形で使われます。

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