モンブランとは?
もんぶらん
モンブランとは、アルプス山脈最高峰の山で、フランスとイタリアの国境に位置し、標高約4810メートルを誇るヨーロッパ最高地点です。
モンブラン(Mont Blanc)はフランス語で「白い山」を意味し、アルプス山脈グレーアルプ山群の最高峰です。フランス・オートサヴォワ県とイタリア・ヴァッレ・ダオスタ州の国境に位置し、標高は約4810メートルとされています(測定方法や時期によって若干異なります)。
初登頂は1786年にフランス人医師ミシェル・パカールと水晶採集人ジャック・バルマによって達成されました。これが近代アルピニズムの出発点ともされ、以来モンブランは世界中の登山家が目指す象徴的な山となっています。山頂付近は万年雪と氷河に覆われ、周辺にはメール・ド・グラス氷河など多数の氷河が広がっています。
山麓のシャモニー(フランス側)とクールマイユール(イタリア側)はアルプスを代表するリゾート地で、次のようなアクティビティが楽しめます。
- モンブラン・エクスプレスによる鉄道観光
- エギュイユ・デュ・ミディへのロープウェイ
- スキー・スノーボード
- 夏のハイキングとトレッキング
また、フランス・イタリアを結ぶモンブランアンネルを通るモンブラントンネル(全長約11.6キロメートル)は重要な交通インフラです。日本では栗のクリームを使った「モンブランケーキ」の名称として広く知られており、山頂の白い雪をイメージしたデザインが由来です。
使い方・例文
「登山家の憧れであるモンブランに挑戦するため、フランスのシャモニーで高度順応のトレーニングを重ねた」のように、山岳・旅行・スポーツの文脈でよく登場します。
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